結論から言えば失敗に終わった記録 ObsidianをiPhone、Mac、Windowsというマルチプラットフォームな環境で使用しているが故、同期問題とは当初からぶつかっていた。

結果として何も考えずに同期することができるObsidian Syncを使用している。

しかしObsidian Syncは有料オプションであり年額96ドルと少し高め。 とは言え他に方法がわからなかったのと、契約当時は割引セールだったかで契約した。

そろそろ更新時期なので改めて継続するか検討しているのだが、やはりその金額的にしんどい😓 とは言え同期は必須なので代替え方法として、挑戦してなかったSelf-hosted LiveSyncを試すことにした。

本音を言えばObsidian GitがiPhoneで問題なくpushできたらいいのだけれど、できないので仕方ない。

Self-hosted LiveSync

  • Self-hosted LiveSyncはCouchDBを利用して同期するらしい。
  • 最近はfly.ioの無料枠を利用するのが熱い?らしい。
  • fly.ioの無料枠は3Gらしいので、vaultが3Gを超えない間は大丈夫ということか?
  • 現在の自分のvaultはどれだけ肥大しているのか確認する必要がある。
  • また引き続き肥大しないように画像やPDFを含めmdファイル以外はvaultに直接保存しないように努めるべきだろう。
  • 転送量についても差分を送受信するだけなので少なくてすみそう

導入