ObsidianでHugo用ノートを更新したら自動で公開する方法で書いてあるように、Obsidianの中にHugoディレクトリがあって、そこで作成、更新されたものがObsidianGitでGitHubへ自動プッシュされて、Netlifyでビルドされ公開されている。
Netlifyは現在無料プランで利用中だ。
そしてObsidianGitの更新間隔をテストのため1分間隔でチェックしていた。
そしたら、Netlifyのビルド数があっというまに増えていった。
当たり前だ。記事の作成中に1分ごとにプッシュされているのだから。
Netlifyの無料プランではビルド数?ビルド時間?制限がありこれが一ヶ月の間に300となっている。
これを2〜3日の間に3分の1消費していた。
ということでObsidianGitのチェック間隔を120分とした。
常にHugoディレクトリをいじっているわけではないのだからそれでいいだろう。
もしくはリモートリポジトリへプッシュしないように設定するのもありかもしれないが、それでは自動化の意味がないので今はしない。
記事を書き上げてすぐにでも公開したいときは手動でプッシュすればいいのだから問題ないだろう。
いや、そうなればリモートリポジトリへの自動プッシュも切っていいのか?
うーん。悩みどころ。
回避策もあるみたい
Netlifyに7ドル支払った話(GitHub ActionsでNetlifyにデプロイする)
必要とあらば設定しよう。
したほうがいい気がするな。
2021-01-06 02:45
GitHub Actionを設定した!
後日まとめる。
今日は寝る!
おやすみなさい